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イベント

【イベントレポート】オットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』(JMAM)出版記念イベント 第2回ゲスト:羽生琢哉氏

2024年4月19日に開催した「オットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』(JMAM)出版記念イベント」 第2回ゲスト:羽生琢哉氏のイベントレポートです。
イベント

【イベントレポート】オットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』(JMAM)出版記念イベント 第1回ゲスト:中土井 僚氏

2024年4月4日に開催した「オットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』(JMAM)出版記念イベント」 第1回ゲスト:中土井 僚氏のイベントレポートです。
イベント

人としての器探求シリーズ:陶冶(とうや) 第4回 複雑な世界を人はどう認知するのか? ―認知発達の研究知見に基づく検討

2024年4月から「人としての器探求シリーズ:陶冶(とうや)」と題した定期セミナーを始めています。第4回目は『複雑な世界を人はどう認知するのか? ―認知発達の研究知見に基づく検討』というタイトルで開催します。
イベント

としての器探求シリーズ:陶冶(とうや) 第3回 「人としての器」は、どのように成長するのか?

2024年4月から「人としての器探求シリーズ:陶冶(とうや)」と題した定期セミナーを始めています。第3回目は『「人としての器」は、どのように成長するのか?』というタイトルで開催します。
総論

「組織の器」に関する調査結果公表のお知らせ

アルー株式会社より2023年度キャリア意識調査が公表されました。本件では、「人としての器」研究チームの羽生琢哉が調査票の作成・結果の分析等の支援をさせていただきました。 同調査のレポートでは、人としての器の考え方を応用した「組織の器」についての調査結果を記載しています。
総論

「人(人間)」「としての(の)」器という表現の違い

「人としての器」研究チームでは、物理的な「器」と異なる人間の内面的な「器」についての理解を深めています。この記事では、「人としての器」「人の器」「人間としての器」「人間の器」という4つの言い回しに焦点を当てて、それぞれの表現が持つ独特のニュアンスの違いについて検討します。
イベント

人としての器探求シリーズ:陶冶(とうや)

このたび「人としての器探求シリーズ:陶冶(とうや)」と題した定期セミナーを始めることにしました。この定期セミナーでは、参加者の皆さまと対話を通じて、「人としての器」という概念を一人ひとりの実践に紐づけながら探求していくことを目指します。
サービス

人としての器ラボ(Uラボ)

これまで明らかになった研究成果の枠組みを参照しながら、各人が自分なりのテーマを掲げて「人としての器」を探求するためのラボ(通称:Uラボ)を立ち上げることにしました。Uラボでの実践活動を通じて、自らの器を磨き、広げていくことに関する実感を伴った理解を得られる機会を提供します。
イベント

パーソナル”いれものがたり”

パーソナル"いれものがたり"では、個別に十分な時間を取ったうえで「あなたならでは」の器の物語にじっくりと耳を傾けさせていただければと思います。お一人でお申込んでも大丈夫ですし、複数名でのお申込みにも柔軟に対応いたしますので、この機会を利用して、ご自身の器を見つめ直していただければ幸いです。
はじめに

法人設立に当たってのご挨拶

株式会社人としての器という法人設立に当たってのメッセージです。私たちは慶應義塾大学大学院の研究として始まりました。ミッションは、「人としての器を磨き、個性と可能性を拓き続けることで、深く通じ合える社会へ」。この記事では、私たちの活動の背景、目指す社会について紹介します。