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イベント

人としての器探求シリーズ:陶冶(とうや)

このたび「人としての器探求シリーズ:陶冶(とうや)」と題した定期セミナーを始めることにしました。この定期セミナーでは、参加者の皆さまと対話を通じて、「人としての器」という概念を一人ひとりの実践に紐づけながら探求していくことを目指します。
サービス

人としての器ラボ(Uラボ)

これまで明らかになった研究成果の枠組みを参照しながら、各人が自分なりのテーマを掲げて「人としての器」を探求するためのラボ(通称:Uラボ)を立ち上げることにしました。Uラボでの実践活動を通じて、自らの器を磨き、広げていくことに関する実感を伴った理解を得られる機会を提供します。
イベント

パーソナル”いれものがたり”

パーソナル"いれものがたり"では、個別に十分な時間を取ったうえで「あなたならでは」の器の物語にじっくりと耳を傾けさせていただければと思います。お一人でお申込んでも大丈夫ですし、複数名でのお申込みにも柔軟に対応いたしますので、この機会を利用して、ご自身の器を見つめ直していただければ幸いです。
はじめに

法人設立に当たってのご挨拶

株式会社人としての器という法人設立に当たってのメッセージです。私たちは慶應義塾大学大学院の研究として始まりました。ミッションは、「人としての器を磨き、個性と可能性を拓き続けることで、深く通じ合える社会へ」。この記事では、私たちの活動の背景、目指す社会について紹介します。
書評

【詳細解説・書評】オットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』(JMAM)

オットー・ラスキー著『「人の器」を測るとはどういうことか』の詳細解説と書評です。本書が現代社会の課題にどのように光を当て、ビジネスパーソンやコーチング専門家に何をもたらすかを掘り下げます。ラスキー博士の略歴、本書の構成、注目すべきポイント、そして読む際の留意点まで、本書を深く理解するためのガイドを提供します。
総論

「人としての器」の関連書籍

「人としての器」に関連する書籍を紹介します。人としての器を広げるための洞察と実践的なアドバイスを提供する7冊をピックアップしました。
はじめに

「人としての器」の四象限に内包された矛盾

人としての器を深めるためには、相反する矛盾を受け入れ、成長させることが重要です。この記事では、感情、他者への態度、自我統合、世界の認知という四象限に内包された矛盾の理解を通じて、自己成長のための深い洞察を提供します。
はじめに

人としての器の沿革

「人としての器」の取り組みの歴史を整理しました。
はじめに

これまでの「人としての器」の研究成果

「人としての器」に関するこれまでの研究成果を整理しました。
イベント

「特別版”いれものがたり”×保井俊之」イベントレポート

叡啓大学の保井俊之さんをゲストにお招きした特別イベント「いれものがたり×保井俊之」の開催レポートです。保井さんに自身の器を形成した物語をお話いただきました。子ども時代の苦悩から高校時代の吹奏楽部での転機、9.11の体験、そして自己決定と学び続けることの重要性などのエピソードから、素敵な器をつくるうえでのヒントが得られるでしょう。